新興宗教って怖い?いや、意外に怖くない。だから怖いマインドコントロール。

みなさま、はじめまして。
Hanaと申します。少しだけ自己紹介しますと、幸のうっす~いアラサー女子です。

醤油顔とソース顔と聞かれたら、声を大にして「薄口しょうゆ顔」と言います。なんせ、クラブで同じ人に三回もナンパされましたからね・・・。
三回目には、「いいかげん顔おぼえてよ(ー_ー)!!」と切れましたわ。
そんなことはどうでも良くて、、、はい。

本題に行きたいと思います。

※注意・・・Hanaは宗教を否定も肯定もしません。ただ自分の経験を元に何を思ったかを発信していくだけであって、宗教を誹謗中傷するつもりはありません。

宗教って、異世界。でも、隣合わせ。

若い頃は思ってました。宗教は異世界。でもみなさん公にしてないだけでごろごろいます。日本の国教は仏教なんですが、その仏教も進化を遂げて新興化してらっしゃる。
20代になってくると、なぜだか一度は通る宗教やねずみ講の登竜門をくぐるわけですよ。
入るとまではいかなくても友達から一度は勧誘されるんじゃないんでしょうか。

私はその登竜門をくぐった一人なのですが。
意外と身近に信心してらっしゃる人がいます。ましてや、親がやってたりすると小さい頃からその世界を見ている訳ですから、信心するのが当たり前だったりします。

私の場合は付き合った‘彼’がやっていました。
しかも付き合いたての頃に一緒にやらないかと誘われました。

「差別は良くない」だとか、「人のやっている事を否定するな」と言われて育てられた私は、すんなりその世界に足を踏み入れてしまいました。

(プライバシーの為、どこの教団かは伏せます。)

結構簡単に入団できちゃいます。
最初はすごく良い事を言われるんですよね。「ご利益があるから!」「めちゃくちゃ幸せになれるよ!」って。

それに、教団の方達って新しく入ってきた方の事を「共感してくれた!」と思うのか、すごく優しいんですよ。ご飯おごってくれたり、家に泊まらせてくれたり、熱心に信仰を教えてくださる。(教団によりけりだとは思うが優しいのはたしか。)

人に良い事をする事で自分達もご利益がある!(と思っている。いや、良い事するのは良い事なんですけどね。)

入団したての頃は半信半疑で始めたけど、幹部の人や教えてくれた人に「良い事あった?」と何回も聞かれ、自分にとって「良い事」を探し始めます。
これが信じる「きっかけ」になります。
私は、ほんとに些細な事(内容忘れたけど、たぶん臨時収入があったとかそっち系。)で喜んでいました。

彼も一緒に喜んでいました。

そこからです。ずるずると、宗教の世界にどっぷり浸からされるのは・・・。

スポンサーリンク

マインドコントロールにはまる。

マインドコントロールって、精神崩壊したりするわけじゃないんです。

マインドコントロール(英: Mind control)とは、他人の思想や情報をコントロールし、個人が意思決定する 際に、特定の結論へと誘導する技術[1]を指す概念である。マインドコントロール論、マインドコントロー ル理論とも呼ばれる。「マインドコントロール」の存在について、心理学的にも医学的にも宗教学的にも 議論されたが、理論的学問的な根拠はなく、虚構や似非科学とも言われ、一般社会で言われる心理操作 (マインド・トリック)ないしはコマーシャルメッセージと同じ手法であると結論づけられている[2]。

出典元:wikipedia

私たちの生活って実はマインドコントロールの連続なんです。

よく考えてください。小さい頃、お母さんに「残さず食べなさい。目がつぶれるよ!」と散々言われたり、テレビCMでおなじみのTEL番覚えちゃったり、日本で言ったら痩せている=スタイルがいいとか、自分の意識してない所で情報を自分に擦りこまれています。

これがマインドコントロールになります。

ただ、このCM効果に関しては成功と言えるでしょう。女の方が「綺麗になる為に美容外科に行きたい!」という思考になった時に一番最初に思いつくのはこの番号じゃないでしょうか?
こういったように私達は身近でコントロールされてきました。なので、一個人の生活に宗教をマインドコントロールする事なんてたやすい事なんです。

教祖様はだいたい書物や機関誌などを書いて思想を文字に残しています。
これを先輩たちに「繰り返し読みなさい。」と言われます。繰り返し読んでいるうちにその思想が自分に染みついてきます
思想が染み付いて来たところで友達を誘うように要求されます。

ここで、壁が立ちはだかります。
「こんな事、友達に話して私は嫌われないだろうか?」と。普通は良い事を教えるのだから後ろめたさなんてないはずです。でも、なぜ後ろめたさが出てくるのでしょう?それは、「宗教=悪徳ビジネス」とみんなが認識しているからなんです。

事実、私も勧誘された時に「お金は一切かからないから!」と言われていました。
最初入団した時にいる物は、彼が買ってくれました。値段にして数百円です。ここで私が思ったことは「確かに宗教ってなにか買わされたりするだろうに数百円で良いなんて良心的な団体だな。ここなら信じれるかも。」でした。

ここに落とし穴がありました。
確かに入団する時には会費もとられないし数百円でおさまったのですが‘入団する時だけ’です。
大切なことなのでもう一度いいます。入団する時‘だけ’なんです。

もうここで私はマインドコントロールされていました

結論から言いますと、お金は年に20~30万は団体のために使っていたと思います。のちにすぐに彼と結婚して生計を共にしていましたので、彼と合わせて(彼の方が熱心だった)年に50~60万は使っていました。。。もったいない。

今思えば高い授業料だったなぁと思います。

今、どこかの団体に入っているけど悩んでいる方や、入ってしまったけど疑問がある方に言います。

「宗教はビジネスです!」

いいですか?考えてみてください。その団体の大きな施設、団体の組織幹部のお給料、そして教祖様はお金を持っています。そのお金はどこから入ってくるのかというと一信者のふところからです。熱心な方ほど団体のためにお金を払うのを惜しみません。

熱心な人ほど団体のために自分の意志で新しい人を勧誘しようと必死で努力します。

その熱心な信者を作り上げるのが、教祖様の役目なのです。

~まとめ~

宗教はビジネス。宗教は、熱心な信者ほどお金を払うのを惜しまず、優秀な営業マンになる。

~Hana~

スポンサーリンク