宗教は、お金がかからない?いいえ、かかります。

こんばんは、Hanaです。

最近宗教ネタを取り上げていますが、信じる信じない、加入するしない、は本人の意思です。人生につまずいた時に精神論を語られて、弱った心を救い出してくれるツールがもしかしたら宗教な場合もあるかも・・なのです。

ただ、私の人生において加入した事は失敗であり社会勉強でもありました。
今、宗教において悩みがある、迷っている方の役に立てれば光栄です。

さて今回は、お金の話しにスポットを当てていきます!

運営費は?

団体によって多少なりとも違うと思いますが、だいたいはこうです。

・お布施

・教材やグッズ(?)を売る

これだけ?って思うかもしれませんが、はい。儲かるんです。
大体の団体には道場なり会館なり大きな建物があります。しかも、一軒だけじゃなく方々に。そんな大きな建物、ばば~んと建てれるくらい儲かっているんですよ!これは、宗教法人は法人税が非課税な事と、信者が全財産を費やしてもいいと思っている事がとても大きいと思います。

私の加入していた団体は、歌い文句で「お金かからないから!」と勧誘いたします。
確かに、始めた頃はかかっていませんでした。先輩たちが結構面倒を見てくれるのです。
新規入団者の方達はなにかしら悩みを抱えています。

病気だったり、貧乏だったり、恋の悩みだったり、あるいは家出したとか、子供が出来たとか・・・。この悩みを先輩自ら、解決しようとがんばってくれるんです。そうしないと、信じてもらえませんからね(・・;)

例えば、お仕事がない人には探してきてくれたり、今日お金がなくて食べれない人にはおごってあげたり、トラブルに巻き込まれてる人には良い弁護士を紹介してくれたり。(なぜか先輩たちは良い弁護士を知っていたりします。)

そうやって解決に導いてくれて、「ほらね!ご利益あったでしょ?」と信用させる。
この、面倒を見てくれるうちのペーペー時代が一番お金がかからない時代でした。
しかし、ここからです。先輩から電話があると折りかえしたり、勧誘のアポとりのために結構電話代が飛んでいきます。

また、会館に足を運ぶのにガソリン代もバカになりません。(私は往復二時間の道のりを週二回、旦那は毎日通っていました。)会館に居ると言う事は、外食になります。

酷い時は朝、昼、晩外食。

それから、勧誘のために新聞や冊子を何冊も買っていました。新聞は一冊200円程度、冊子は150円程度。(安いですが塵もつもればry)
勧誘がうまく行った時に入会時にいる必須アイテムを買ってあげていました。これは、300円程度。

そして、最後に一年に一回寄付をしなければなりませんでした。寄付なので絶対ではないですが先輩達に散々いわれ供養するよう促されます。これは最低で1万円ですが、最高額一人10万円夫婦で20万円飛んでいきました。この時ばかりは、家賃滞納してしまいました・・・。

さて、一か月に換算すると、、月5万程度でしょうか。大きいです(+_+)大打撃です。こうして私達夫婦は貧乏の道をたどっていきました。

幹部になると・・・

私は幹部になった事がないので話しにしか聞いた事ありませんが、少なくとも大金を貰える事はないそうです。貰えたとしてもおこずかい程度。
幹部の方も宗教とは別に「仕事」をしておりました。宗教と、家庭と、仕事。両立が難しいようで幹部の方はころころ変わっていました。

また、同じ職場で長く働く事も難しいようです。職場で宗教勧誘をしてしまうからです。
幹部になるとより一層忙しくなるため、市内あちこちを渡り歩いています。そして一か月に一回、教祖様が幹部を呼び寄せてある場所の会館で発表会が行われていました。
その場所に必ず行かなければなりません。その移動も実費です。

また、先ほど述べたように後輩の生活支援も行っていました。これは、部長とかのレベルの人ではなく直属の先輩です。(勧誘してきた人ですね。)立場が上に上がってくると、数字がついてきます。

営業成績と同じです。今月何人入れたとか、新聞は何人取れたとか、寄付にも数字がついてきます。

よって、幹部の人は後輩の名前を借りて自分でお金を払っていました。そして、数字につなげていたのです。ずるいですね。
当然、こんなやり方ですのでなかなか後輩が育ちません。たとえ、入団したとしても最初の口車に乗せられただけの人もいっぱいいます。
少なくとも私がやっていた7年間はあまり顔ぶれが変わっていませんでした。

こんな生活身が持ちませんね。

~まとめ~

幸せになる為の心の拠り所の宗教。
しかし・・・宗教で悩んでいたらもうそれは、悩みを生むツールになってしまっています。
そういった場合は団体から抜ける事をおすすめします(+_+)

~Hana~

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