危ないと言われている新興宗教にいつのまにか洗脳されていたので、その体験を語る②

こんにちは、Hanaです。

さて、前回はマインドコントロールのお話をしました。気になる方はこちらから→前回記事
今回は勧誘について書きたいと思います。

勧誘の手口

勧誘って一口に言っても色々な手があります。

・街中でビラや冊子を配る。

・訪問勧誘。

・知人を呼び出して、喫茶店などで勧誘

基本的には縁故をたどっていきます。私は、友達の知人とか職場の人とか先生とか面識のある人を一通り勧誘いたしました。

罵声を浴びせられたり、ののしられたり、はっきり言って苦痛で仕方ありませんでした。

影で「Hana宗教やってるよ!関わらない方がいいよ!」と言われ、辞めて7年ほどたった今でも避けられる事があります。

でも、当時はなぜそんなに嫌われても頑張っていたのでしょう?
それは、、、

「罰が当たるくらいなら、人間関係なんて壊れてもいいのよ!

それに、そんな事ぐらいで壊れる人間関係なんて薄っぺらいわよ。

そんな人こちらから願い下げだわ。本当にHanaさんの事を思っているのなら、宗教やったぐらいで関係は壊れないわ。

それにHanaさんもなぜこんな大切なことを友人や知人に教えてあげないの?命がかかっているのよ。」

と、脅されていました。

保険のセールスやねずみ講は紹介制度でバックマージンが発生します。

しかし、宗教はなにも発生しません。もろ、ボランティアなのです。ボランティアで教祖様のお客様を勧誘してくるのです。

だから宗教はトップが儲かるのです!

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勧誘の仕方

私の入っていた組織の勧誘の仕方を教えます。
まず、アルバムなどを使って連絡を取ります。

最近のアルバムにはTEL番も載っていないものも多くありますが、当時の私のアルバムには住所が必ず載っていました。

電話でアポが取れなければ直接家に出向いていたりもしました。

でも大体はアポを取って、「久しぶり~!」から始まり昔話に花をさかせて、

「久しぶりに会いたいね~」と言い「〇日の〇時に〇〇でお茶しよー!」と呼び出します。

もちろん、敢えて話の内容は伏せておきます。

だいたいファミレスが多かったのですが、結構な割合で来てくれます。

これには私もうれしかったのを覚えています。あまり仲良くなかった人も来てくれました。その時に、私は大体先輩信者と一緒に居ます。

そこで、友達の顔が曇ります。なにかを察するのでしょう。宗教の内容を口にするのにはかなりの勇気がいります。 なので、何も関係のない先輩が切り出してくれます。(のちに私はこの先輩のポストになります。)

「実は私達こういうものをやっていて。」と小冊子を片手に自分の幸せ披露会をします。

偶然訪れた幸運をあたかも宗教をやってたから舞い込んできたと言わんばかりに、自慢しまくります。

30分ほど自分の体験を話してから、教えについての話しをしていきます。

そして、「この地球はこのままだと滅んでしまう、最後に救えるのはこの宗教だから!やってみよう!」と言います。

「もう帰る!」と帰ってしまう子いもいました。「実はね、私もこういうのやってるんだ。」と違う宗教の名前を出してくる子もいました。

でも一番びっくりしたのは、「やってみようかな。」と簡単に足を踏み入れる子が多い事です。

当時は「やったぁ!また一人救えた!」となっていましたが、今となっては、‘みんな、変なことに巻き込んでごめんね。’と思っています。

訪問勧誘

アポが取れない日は、冊子を持って一軒一軒ピンポンを鳴らして配り歩いていました。よく、ライバル?の方を見かけた事があります。

「飛び込み営業をしてこい!」と言われたら、全然できちゃう自信があります。それだけ、度胸がつきました。

玄関先で教えの話をしますが、知らない人の話しというものは怖くて信用できないのか、友達を勧誘した時と違って入団してくれる人がとても少ないです。(そりゃそうだ。)

しかし、ネタが尽きる事はありませんでした。土日は宗教活動をしてないと怒られたので、よく訪問勧誘で時間を潰していました。

~まとめ~

このように、勧誘は宗教においてとても大切な活動となっております。やらなければ怒られて、「罰が当たる」と言われる。

でも気持ち的にはとても嫌なものです。

「良い事がある!」と言われたって失った人間関係は戻ってきません。

宗教は人間関係を壊します!後悔の無いように活動を行ってください。

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