大事件!!!!コンビニ経営の実態。

年末年始はお仕事

新年あけまして、おめでとうございます!!!

おととしもそうだったけど、正月やってるお店ってなかなかバイトでも休みをがっつり取れないんですよね(;_:)

「年末年始のシフト休みすぎると困ります。」って言われる。

なのでわたくし、1月2日からレジに立ってました。

本当はこんなはずじゃなかったのに。

コンビニをバカにしている訳じゃないんですけどね。パチヤの方が、もっと過酷だったけども。

やっぱ子供が小さい頃は家で面倒見たいのに、それがかなわないのは私達のエゴで離婚と結婚をしてきたから。

事務員のが安定してお休みもらえるけど、でもね、平日のお休みも欲しい、、、。

そんな事を考える、お正月。

大事件がありました!!!!!!!

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コンビニの裏側

みなさま、一度は行った事のあるコンビニ。

表向きは駐車場も広いし、トイレもあるし、便利で私達の生活にはなくてはならない存在になっています。

そんなコンビニの経営について考えた事ってあります?

一昔前は、酒屋さんの延長でコンビニ始める方も多かったのですが、今はフランチャイズに加盟して一般の方がお店を出すのが主流です。

でも、よく聞くじゃないですか??

コンビニのフランチャイズ加盟はやめとけって。

若さゆえ、いえ、バカさゆえの決断だったかもしれません。

やはり削れるのは人件費しかありませんでした。

6時~11時までは完全一人シフト
17時から完全一人でもやる
もちろん24時からは完全一人シフト

時として
18時間完全一人シフト
最長で36時間シフト
なんていうのもありました。

当時、人件費を月60万円台でこなしていました。
マネージャー(妻)抜きで単身で頑張りました。
この数字がいかに異常であるか、ご経験のある方ならご理解頂けるかと思います。

バックルームを改造して、プライベートルームを作り、一万円の折りたたみベッドを買って持ち込みました。

「オーナーさん、バックルームを私物化しないで下さい。あくまでも、仕事をする場ですから。」

そんな無慈悲な本部の警告も完全無視せざるを得ません。

とにかく、長期戦覚悟です。

ここで、過労死、病死しても、もう

本望だよ! と割り切りました。

シフトの都合で長期間自宅に帰れないのはもはや当たり前となりました。
そして、慢性的な睡眠不足も当たり前となりました。

不規則極まりない劣悪な就業環境、廃棄物ばかり食する乱れた食生活、ストレスからくる短時間大量飲酒により体は異様に肥満体型へと劣化して無惨なフォルムをさらけ出し、家族からは「デブ」呼ばわりされ失笑されていたのが少々辛かった。

また、レジ前で気を失いかける程の強烈な睡魔は本当に辛かったです。
PCの前での発注の最中に居眠りして何度イスから転げ落ちた事か。

出典元:生地獄:コンビニを辞めた20の理由

実質、自分のために使える時間は、

寝てる間の時間だけかもしれません。

しかし、その貴重な睡眠時間の間にも、容赦なく緊急の連絡が入ってくる。

そして、

長時間労働のストレス
寝不足による情緒不安定
肉体的疲労による作業効率の低下
精神的疲労による接客レベルの低下
自分の時間を殆ど持てないストレスと失望感

に悩まされることになる。

いや、本当によく30年近くも出来たもんです。
自分を褒めてやりたいです。
(破産しましたが)

また、自分の時間すら満足に取れないのだから、夫婦との時間、家族との時間はまず基本的に取れませんでした。夫婦仲が悪くなり、家族との接点もかなり少なくなってしまうのが実情でしょう。

出典元:生地獄:コンビニを辞めた20の理由

これをね、リアルに見たかも・・・。

うちのコンビニは若い中国人夫婦で経営してるんだけど、どうも経営がうまく行ってないのです。

人員はじゃんじゃん辞めていくので、その辞めた分をオーナー達が穴埋めしないといけない。

24時間やってるので、人ゼロで運営して行くことはできません。

まだ、お客さんの波も定着してないので発注もむずかしい。

昼の12時でお弁当ゼロ、おにぎりゼロだったこともある・・・。

店長は、人を育てなくちゃいけないプレッシャーでイライラしている。そのイライラをオーナーにぶつけて夫婦喧嘩ぼっぱつ。

オーナーは基本イエスマンなので、バイト君たちの意見を「イエス!!イエス!!」で通していた。

対する、店長は生真面目だけどイライラしすぎていて顔にでる。上に立つものとしては、良くないよね。

だけど、バイト君たちの意見を何でも通してしまうオーナーに変わって意見を言うので、バランスは取れているなと思っていました。

そんなお正月明け。

普段から、オーナーVS店長で繰り広げられる喧嘩を横目に見ていたんですけど。

今回は何かが違っていました。

たぶん、レジ内のお金が大幅に合わなかった。

それがきっかけでバックヤードで叫ぶ店長。オーナーマ負けじと叫ぶ。

见鬼!!!!!

いや、中国語なんで何言ってるかわかんないですよ。でも、いつもと違う空気が漂う・・・。

30分ぐらいして、ちらっとバックヤードを見に行ったら、血の海!!!

うそ・・。まじかよ?

二人を見ると、たぶん店長の鼻から鼻血。でも、尋常じゃない量。

「ちょ!!やばいですって!!」止めにはいるも「大丈夫、大丈夫だから。現場守って。」とオーナーに言われる。

それ以上何もできない、わたし。

言葉通り、レジ打ちに徹する。

そんな中でも、イケメンは下ネタを言って笑いながら帰ってく。

バックヤードは血の海。

でも、笑わなきゃいけない。

なんだか、、、いろいろ考えさせられて、私が出した結論。

「店長達がかわいそうだ。

コンビニ24時間営業やめろーーーー!!!!」す。

在日中国人の現状

あのね、わたし共産党でもなければ中国押しでもなんでもないんですけどね。

うちのオーナーと店長はとても良い方なんで、すぐ辞めようかな~と思ってたんですけど、ちょっとかわいそすぎて足踏みしています。

オーナーに聞いた話。

「なぜ、コンビニをやろうと思ったのですか?」と聞くと、「なかなか就職がむずかしい」との事。

中国では貧富の差がはげしく、貧困だったため15年ほど前に親が出稼ぎでやってきた。

しかし、日本語がヘタなため(こっちの話もわかるし、向こうの言ってることもわかるけどやっぱり文法が変だったりする)就職が困難だったらしい。

一時期人生を路頭に迷って、キャバクラのボーイをした事もあるらしい。

ただ、裏の事情が見えて一生は食っていけないと思い辞めて、コンビニ経営を思いついたそうだ。

「最悪保証がある」とは言っていた。が、たぶん借金は残るだろう。

しかし、現状は人員確保できないし自転車で5分も走らせれば違うコンビニあるし、

寝れない、客来ない、奥さん(店長)との時間が共有できない、

ご飯は廃棄だったり(でもあまり食べてる所を見たことがない。いつも買ってる。)で生活が安定しなくて喧嘩ばかりで、

見ていて本当にかわいそうだ。求道に乗る前に二人が潰れてしまいそうだ。

このコンビニ経営地獄が無くなればいいのにと心から思う。

みなさんもコンビニ経営だけは辞めましょう。

~Hana~

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